「あぁ、このSNSダメだな、って思った」Facebookのタイムライン制御に対する不信感(えふしん) by Y!ニュース個人

公開日: : 最終更新日:2016/10/15 雑魚欄


くいしんです。週末の雨降りは穏やかな時間を生み出しますね。最近えふしんさんが書いたものはひと通り読むようにしている。えふしんさんとは?

えふしん
(株)想創社 代表取締役
FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。モバツイ譲渡後、2012年11月6日に想創社設立。想創社ではモバイル・アプリサービスの「ShopCard.me」を運営しながら、モイ株式会社にてTwitcastingのPRディレクター、BASE株式会社の技術顧問も勤める。また、慶應義塾大学メディアデザイン研究科 後期博士課程の学生でもある。

「モバツイ」をつくった凄い人だ。この方が、Facebookのタイムライン制御に対する不信感について書いていた。まず前提を説明すると、FacebookのタイムラインってFacebook上で繋がっている人全員の投稿が時系列にのってるわけじゃないんですよね。Facebookに制御されてるわけです。詳しく公開されているわけじゃないけど、Facebook上でいいねしたり、コメントしたりしてる友達の投稿が優先的に出てくる。逆に、勝手に、出てこない場合もある。

これによって何が起こるかというと、リアルでは実は凄くお世話になった方で、その人の投稿を全部チェックしたいのに、Facebookが勝手にタイムラインに表示させないようにしていたりする、という事態だ。詳しくはえふしんさんの記事を。

しかし所詮Facebook上の人間関係など、一部情報の投影でしかない。実は、すごくお世話になった人の書き込みがFacebookの制御によって表示されないという状況に気がついた時に、ものすごい苛立ちを感じる。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/fshin2000/20140607-00036109/

この感覚は凄くわかる。はっきり言うと、気分が悪い。でも、その状態から抜け出すために、Facebook上で詳細な設定をしていくことにより、Facebook側はより詳細な人間図鑑をウェブ上につくり上げることができるんだと思う。こいつの投稿は出てこないように設定しよう、とか。実はあの人のことをあまり好きじゃなくて、周りの仲間にはそれを言っていない、という状況だとして、それでもFacebookだけは、「あ、こいつはこいつの投稿見たくねえんだな」という情報を握れるわけだ。

僕は個人的にSNSは10年で終わると思っている。SNSとしてのmixiが今の状態、つまり閑古鳥が鳴いている田舎の喫茶店のような……状態になってしまったのはなぜかというと、様々な意見が見られる。足あと機能が終わったときにmixiは終わった!とか。僕はそうではないと思う。

みんな、飽きた。

これが理由だ。もちろん何故飽きたのかというと理由はあるだろうけど、理由はどうあれ飽きてしまった。理由はそこまで重要じゃない。食事や睡眠に飽きるか? 飽きない。SNSとは、飽きるものだ。それに比べて、Googleで検索をすることは飽きることじゃない。飽きるもクソもない。必要だからやるだけだ。根本的にSNSは流行りで入れ替わっていくものだと思う。2、30年待ってくれ。たぶん証明されている。LINEのようなメッセージアプリはどうだろう。メール代わりという必然があるからずっと続くようにも思える。もしかしたら、また次の便利なメッセージアプリが出てくるのかもしれない。

何が言いたいかというと、SNSはFacebookの天下に見えるが、だいたい10年ごとにSNSのプレーヤーは入れ替わるだろうって話だ。実際にMy Spaceやmixiはそれくらいの時間を経て、死んでいる。ということはそこにチャンスがある。「次のSNS」を作れるチャンスがあるということだ。

まあそんなことをしているうちに、もっと上のレイヤーで勝負している人たちは、SNSなんかやってないと思いますけど。宇宙開発とかロボットとかやってるでしょうね。宇宙開発とロボットは、あまりにみんなやってて驚きます。


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