「紙の質感」もいいけど電子書籍が本に劣るところは何より機能だろ。

公開日: : 最終更新日:2016/08/28


ぼくはいまだに本は90%以上紙で読んでます。電子書籍はほとんど読みません。電子書籍でしか売ってないものをたまに買うくらいです。今は手放したんですがiPadをもっていた頃はちょこちょこ読んでました。けど、結論、紙のがいいなあってのが今のところの自分の思い。どうも、くいしん(@Quishin)です。

たとえばこんな記事もある。メモを見てたら出てきた。

参照:「紙の質感」とか言いだす人が最近増えた–読書用品ブランドBIBLIOPHILICが“モノとしての本”に注目するワケ – ログミー

単純に自分は、雑誌編集者をやってたことがあるくらいの紙好きなので、「紙の質感が好き」とかってのももちろんあるんですが、「電子書籍の是非」という意味ではそれは違って、重要なのは「紙の書籍に比べて電子書籍は機能で劣っている」という点。単純にそれが非常に大きいんです。自分が本に求める機能が、今のところ電子書籍にはない。たとえば「パラパラめくれない」というのは、大きな欠点です。中盤以降を読んでいるときに、瞬間的に「序盤にあったあの一文」を読むことができない。電子書籍は、それをサッとするのが難しい・面倒なんです。いわゆる電子書籍という形態より、cakesのほうが読みやすいもん。

これは「機能についての話」で、早くこの機能をなんとか備えたリーダーが出てこないものかねえと思う今日この頃です。どうも、くいしん(@Quishin)でした。読んでくれた方ありがとうございました。ツイッター(@Quishin)はフォローお気軽に!

本屋も、好き。


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