【ビジネスの裏側】ソニー・MSから“周回遅れ”「任天堂」ネット対応の酷さ…“いじめの温床”3DS、“通信脆弱”WiiU – MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140109/wec14010907000001-n1.htm

任天堂信者としては「ネットに弱い任天堂」ってのは見てて悲しいものがあるなあ。。

任天堂は11月1日、ネットを通じてユーザー同士が日記やメモを交換できる3DS用無料ソフト「いつの間に交換日記」「うごくメモ帳3D」でわいせつ画像などのやりとりがあったとしてサービスを停止した

男児は平成24年から、所属するスポーツ少年団の練習や合宿で、チームメート数人からズボンと下着を脱がされるなどのいやがらせを受けた。25年には、友人宅でチームメートらに服を脱がされ、3DSで全裸の写真を撮影されたとしている

3DSは、国内だけで1330万台以上販売

最近のゲーム機はネットを利用して常に最新の状態に更新する必要がある。しかし、WiiUは24年12月の発売当初、更新に数時間かかるとの報告が相次ぎ、「すぐにゲームが始められない」と批判が殺到

任天堂の岩田聡社長もWiiUの発売前は「(ゲームが好きな)コアゲーマーを取りにいく」と述べ、コアゲーマーの獲得に執念をみせていた

かつてのSCE久夛良木社長のような失敗発言。。
やれやれですな。。

MSも、PS4とほぼ同時期に欧米で発売した据え置き型ゲーム機「Xbox One(エックスボックス・ワン)」でクラウド対応を打ち出すが、任天堂については「クラウドはまだ先の技術」として投資も少ない

いますぐスマホですべての任天堂のゲーム遊べるようにすればいいのに!
それが子供たちのため! ゲームのため!