阿川佐和子とリリー・フランキーが語る「お前は何屋なの?」という話

公開日: : 最終更新日:2016/08/28 書く


昨日?テレビ見てたら阿川佐和子さんとリリー・フランキーさんが「お前は何屋なの?」という問いに対して、「我々は何屋でもないよね」という話をしていて、これは本当にいい話だなあ、と。どうも、くいしん(@Quishin)です。「◯◯ではお前が一番だ、右に出るものはいない」と言われるような専門性のある人間になれ、みたいなことを周りに言われたけど、今までそうなれなかったっていう話。他にも「誰もが立派な人になんかなれない」「あるとき向上心をもつのをやめた」とかいい言葉がゴロゴロしておりましたが、その辺りはスルーします。結局自分は専門性のない生き方に憧れているんだなあ、と思いました。普通に考えたら、専門性があったほうがいいし、カッコいいし、憧れそうなんだけど、なんで専門性がないほうに憧れるんだろう。2分考えたけどなぜかはわからなかった。自分は何屋なのかなあと考えたけどウェブ屋でもないし(今はウェブ制作でご飯を食べさせてもらってますが本質的にそうなのかはわからない)、雑誌屋でもないし、自分は何屋かってわかりません。でも、そういう人間のほうがディレクターとか向いてるのかもしれない。あまり思ってないけど、書いてみた。やっぱり違和感があった。

それにしても僕は◯◯屋という言い方がすっごく好きですね。仕事、とかじゃなくて生業を感じさせるじゃないですか。「広告屋」とか、若干揶揄っぽい響きがする場合もいいんですよ。痺れます。言葉っていいですよねえ。

もっと言うと◯◯家よりも、◯◯屋が好きなんですよね。これはどういうことかというと、あーもう時間がない。今日はここまでにしておきます。この続きはまたどこかで。おやすみなさい。


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