ツイッターのキュレーションで触れる話題と触れない話題。

公開日: : 最終更新日:2016/08/28 ライフ


それをキュレーションと呼んでいいのかは疑問がなくもないけど、そう言ってもらえることが多いのでここではそう呼ぶ。ツイッターで人様の記事をいろいろと紹介している。なるべく雑多で、いろんな人が楽しめたほうがいいと思ってる。そこに「こういうジャンルのものに限る」という明確な区分はない。本当は「フォロワーを増やすためには」という文脈で言うと、「こういったものに限る」にしたほうがいいんだけど。とはいえ、そんな中でも、「触れない話題」というのは決まっている。どうも、くいしん(@Quishin)です。

何に触れないのか、について「この話題とこの話題です」と言うのは難しい。その話題には、ここ(ブログ)でも同じく触れたくないからだ。ざっくり言えば「世間が、とある人の揚げ足を取っているように感じられる話題」とか、「汚い言葉が飛び交うケンカ」とかだ。

ネガティブな意見としてシェアするのは控えたい

何か一言、言ってやりたいという気持ちはわからないではないけど、「こんなクソ記事を書くようなヤツはどうのこうの〜〜」と言いながらリンクを貼ったり、その名前を挙げてしまう人がいる。それは避けたいことだ。また、そういった人に対して、このエントリで「そこでリンクを貼ったらてめえも同類だ!」と言うのは簡単だけど、そう言ってしまうと、それはそれで同類なのでやりたいことではない。

で、それはなんで?

それは、ぼくはインターネットの力を強くしていきたいからだ。ネガティブな感情が先行していては、絶対に、インターネットの力が強くなっていくことはない。「誹謗中傷や陰口が飛び交うインターネット」ではなく、もう少し穏やかで気持ちのいいデータのかたまりをインターネット上に増やしていく必要がある。

少なくとも、日本のいろいろなWebサイトのうち、目に映るものは、そういった温かいものばかりになったほうがいいと思っている。もちろん2ちゃんとか、ガス抜き程度に存在していてもいいとは思う。ちょっとだけ残念なことではあるけど、それによって救われる人がいることも否定はしない、ということだ。

「やらないこと」が重要

結局これはまとめると、「何をやらないか」が重要だって話と同様だ。「誰が何を言っていないか、触れていないか」というのは、ネットのリテラシーを考える上で大切なことでもある。「触れている話題」からではなく、「触れていないこと」からわかることも多い。

それで言うと、ぼくはなんとなく「強く断定する」ということをしていないかもしれない。インターネットの文章は何かと「強く断定することがよい」とされがちだけど、ぼくは、そうは思ってない。

「AかBだったらBだ」と断定することによってこぼれ落ちてしまう「A派」の人々の想いがある。それを加速していくことは、世の中がよくなることじゃあない気がしている。

そうやって断定することは、インターネット的でもない。インターネット的とはこの場合、「Bばかり目立つけど、Aもこんなにいいところがあるよね」という視点のことである。

ぼくは少なくともいまは、インターネット的に生きたいというわけだ。どうも、くいしん(@Quishin)でした。読んでくれた方ありがとうございました。ツイッター(@Quishin)はフォローお気軽に!


関連記事

重要なのはどこを見てやってるか

もちろん「今、何をやっているか」ってのも重要だと思う。だけど、それと同じくらい「どこを見てやっている

記事を読む

no image

始めるのは簡単だけど、辞めるのは難しい。

何かを始めることって、難しいように思われがちだけど、本当は凄く簡単だ。「始めること」だけを考えれば、

記事を読む

no image

「生き方が面白い人」が紹介されてるの見ると、だいたい俺のが面白い生き方だなあって思う。

これ、「何をお前、生意気なことを言ってるんだ」って話ではなくて、「自分のことは、自分がいちばん忠実に

記事を読む

「ムダではないこと」「意味があること」ってなんですか?

「これはムダ、これはムダじゃない」というジャッジを常にしながら生きている人っていますよね。「こんなこ

記事を読む

no image

今の時代にブロガーが輝く3つの理由。新しい生き方! 働き方! 暮らし方!

前段長いです。特にくいしんのことをよく知らない方の場合は、「1」から読んでください。ぼくの中で大きな

記事を読む

成功する人や富裕層にはスーパーマザコンが多いっていうけど。

成功する人や富裕層にはスーパーマザコンが多いっていうけど、そりゃそうだよなあ。どうも、くいしん(@Q

記事を読む

これからの生き方。

これからの生き方、働き方、暮らし方。最近は、いつもこのことを考えている。こういった言い様では他に「新

記事を読む

92世代とは。

1992年 生まれる。バブル崩壊 1999年 幼稚園・保育園卒園、小学校入学 200

記事を読む

no image

抱負に「達成」という概念はあるのか。

2月の飲酒報告です。1ポイントは「飲み会・会食」、0.5ポイントは「ちょっと飲んだけどちょっとだから

記事を読む

no image

スマホによって触覚が失われる。

トーチズメンバー(http://torches.jp)でいろいろ話してたんだけど「スマホによって触覚

記事を読む

  • inkyodanshi21_hyoushi
PAGE TOP ↑