これからの生き方。

公開日: : 最終更新日:2016/08/28 ライフ


これからの生き方、働き方、暮らし方。最近は、いつもこのことを考えている。こういった言い様では他に「新しい生き方」というのがある。でも「新しい」ではなくて「これからの」と言いたいのは、「新しい」では「古い」になってしまう可能性があるからだ。何かと比べて、新しいとか古いではなくて、純粋に今を見つめた上で「これから」を考えていきたい。どうも、くいしん(@Quishin)です。

ぼくはいつも次を探していて、どんどん先へ行きたいと思っている。いつからだったか「これからの」という言葉をすごく気にするようになった。大きかったのはこのエントリだ。

観光客とウミガメと渡り鳥-”これから”の生き方 – takuya0206’s diary

私はここで「自分は一体どのタイプだろうか?」と考えてみました。まず間違いなく村人ではありません。しかし、旅人なのかと言われるとそれも微妙なところです。私はバックパッカーでもなければ海外旅行すらしたことがありません。なので、むろん観光客とも違います。強いて言えば移民でしょうか。私はいまインドにある日系企業で仕事をしながら現地で暮らしています。かといって、「インドにずっと住むの?」と聞かれたらそれも違います。やっぱり移民でもない。

一方で、ウミガメとしての生き方を提唱する人もいます。ITやベンチャーの世界ではとても有名な加藤順彦という人です。加藤さんは、海外に出て成功して母国に貢献する人のことをウミガメと評しています。ウミガメのように外海で大きく成長して、故郷に卵を産みに帰ってくる、という意味だそうです。

AでもBでもCでもないという話。何かと人は線引きをはっきりさせたがる。「AとB、お前はどちらなんだ?」ぼくらはこうやって常々選択を迫られて、選んで生きていく。ただ、それは表面的なものでしかなくて、本当は、A’なのかA-なのかわからないけど、いろいろある。

グレーゾーンというと否定的な言葉を思い浮かべる人も多いだろうけど、本当は世の中グレーゾーンばかりだ。白とか黒とか赤というのは、人間があとからわかりやすいように決めたルールでしかない。現実社会は、様々な色が混ざっていて、決して白黒はっきりしない。どんなときだって曖昧模糊としていて、手で掬い取るのは簡単じゃない。

だからこそ、何をどうやって掬い取るのかは、すべて、自分次第だ。自分の「これから」は、世の中の「新しい」とか「古い」というのは関係ない。

これからの。その言葉は、未来のことを考えるのに、ちょうどいい。

どうも、くいしん(@Quishin)でした。読んでくれた方ありがとうございました。ツイッター(@Quishin)はフォローお気軽に!


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